新しい会長、副会長を内定

 「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会の定例役員会が9月5日に開かれました。体調を理由に退任を申し出ていた倉越進会長の後任人事などを話し合いました。

 その結果、新会長には梶川伸・元毎日新聞論説委員(現・支援する会副会長)を選びました。副会長は2人制なので、新たに柴谷宗叔・性善寺住職(現・支援する会役員)を選び、藤澤久弘・副会長とのコンビになります。正式には、2020年の支援する会総会での就任になります。

なお、2020年の総会は、3月に東京で開く方向でまとまりました。詳細は決まり次第、掲載します。

 


↑9月5日の役員会

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